骨盤底筋群の種類

こんにちは、道場主の中田です。

今日は骨盤底筋群には、どんな作用があるのかをお話していきます。

骨盤底筋群の種類

骨盤底筋群は、細かく分けると以下の12の筋肉からなります。

◎骨盤内臓を保持、排便時肛門をひきあげる

・肛門挙筋

・尾骨筋

肛門挙筋は、

・腸骨尾骨筋

・恥骨尾骨筋

・恥骨直腸筋

の3つからなります。

◎張力により骨盤内臓を保持
・浅会陰横筋
・深会陰横筋

◎肛門・尿道・膣口を締めたり、生殖機能(勃起など)
・内肛門括約筋
・外肛門括約筋
・内尿道括約筋
・外尿道括約筋
・坐骨海綿体筋
・球海綿体筋

なかでも、坐骨海綿体筋と球海綿体筋の作用をみてください。

坐骨海綿体の作用

→陰茎海綿体(おちんちんのこと)に血液を集めて保持。静脈に還流するのを遅延させる。

球海綿体の作用

→尿道内にある物質(おしっこ、精液)などを断続的に押し出す。BC筋、射精筋ともいわれる。

ここを鍛えることで勃起が改善しそうですね!

私が中折れだったときは、勃起をしてもすぐやわらかくなってしまってました。

海綿体に血液を保持する力が落ちてしまっていたんだと思います。

自分で意識できる骨盤底筋群

骨盤底筋群、特に坐骨海綿体筋や球海綿体筋を鍛えたい!と思いますよね。

「筋トレするときは、鍛えたい筋肉を意識しながら筋トレを行う。」

これ、筋トレの常識。

しかし、骨盤底筋群の中で自分で意識して働かせることができる筋肉は、

・外肛門括約筋

・外尿道括約筋

の2つだけ。

他の筋肉は、自律神経により無意識に動く筋肉です。

そのため、骨盤底筋群は鍛えるのが難しいと言われているんですね。

でも、安心してください。

骨盤底筋群は、1つ1つは小さく弱い筋肉なので協力して働く特徴があります。

そのため、外肛門括約筋を鍛えることで、時間はかかりますが骨盤底筋群の強化は可能です。

まとめ

骨盤底筋群には、勃起を維持するために必要な作用を持つ筋肉があるので、中折れ改善のために鍛えるのはオススメです。

骨盤底筋群を鍛えて、薬に頼らず勃起をしていきましょう!

自分で鍛えることができない無意識で働く骨盤底筋群を効果的に鍛える方法もありますよ。

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